【「感性論哲学とは」について】
◎感性論哲学は、今日の世界において、人間性の進化を実現するために必要な原理を明確
に示し得る唯一の哲学である。下記のプログラムがあります。(参考まで)
○『感性論哲学へようこそ』
□ 1.感性論哲学とは
□ 2.「芳村思風語録」
□ 3.「はじめに」(芳村思風)―感性論哲学とは、どのような哲学か―
□ 4.「はじめに」(鈴木繁伸)
□ 5.感性論哲学は、実践哲学です。
□ 6.人生になぜ哲学が必要か?
□ 7.感性論哲学の体系
○『感性とは何か?』
□ 1.「感性」とは、何か?(まとめ)
□ 2.「感性」とは、何か?(質疑応答と講話)
○感性論哲学の独自性について
□ 1.感性論哲学の世界観
□ 2.感性論哲学の歴史観
□ 3.『意志と愛』を原理に人生を語る人生哲学の体系を創造。
□ 4.『愛』を能力と考え愛の実力の形成の必要性を説いた。
□ 5.一元論的人間観
□ 6.『人格論の体系』を初めて樹立した哲学である。
□ 7.『感性とは何か』の原理論を学問的に確立した。
□ 8.理性革命
□ 9.倫理革命
□10.価値革命
□11.平和実現の三原則
□12.経営哲学
□13.教育哲学
□14.弁証法の論理を超える『根元的統一の論理学』を開拓した。
□15.感性は神経系の存在に依存しない宇宙的存在である。
○「感性論哲学の境涯論(導入)」について